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2012.03.19 (Mon)

本番当日その7

ここで2部のあらすじを。
場面は大学、学生の音楽クラブでの物語です。登場人物はほとんど2人だけで、一人はC君(男大学4年生、正指揮者)、もう一人はRさん(女、大学4年生、首席奏者)です。2人は1年生の時から同じ音楽サークルに所属し、良き相談相手でもありライバルでもありました。2人は4年生になり、学生最後の演奏会が近づいて来ました。演奏会本番まで3ヶ月を切ったのに、最後に演奏する曲を何にするか、決まりません。何度も曲を決めるための会議、選曲会議を行いましたがどうやらクラブの中に意見の食い違いがあるようです。(ここまでは最初に司会が説明)

C君は指揮者で、まとめ役にもかかわらず選曲会議をすっぽかします。Rさんはそれを非難します。C君はずっと演奏したかった曲を推しますが、その曲は難しいと他の部員たちに反対されていました。C君は不満をRさんにぶつけます。Rさんはその気持ちを受け止めつつも、他の部員たちの意見との間で悩みます。

C君はその直後、交通事故に遭い、怪我はないものの意識不明の重体に陥ってしまいます。RさんはC君の意思を継ぎ、他の部員たちを説得して、C君のやりたかった難曲を自分の指揮で演奏することにします。C君を病室に見舞い、意識のないC君にそれを告げます。

なかなか曲がまとまらず悩むRさんですが、他の部員たちもRさんを助け曲を仕上げます。

いよいよ演奏会本番の日、Rさんは意識のないC君を、見守っていてくれるようにと舞台に座らせます。

最後の難曲、それは「シリウスへの帰還」です。
Rさんはシリウスを指揮し、第1楽章が終わった所で心の中でC君に呼びかけます。C君はシリウス第1楽章を聴き、またRさんの呼びかけに応えて意識を取り戻します。C君はRさんに指揮をゆずってもらい、Rさんは自分本来の首席奏者として第2・3楽章を演奏します。

全力を出し切ったC君はシリウス演奏後、再び倒れこみますが、Rさんに支えてもらいながら舞台を後にします。

以上が2部の劇のあらすじです。(続く)

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