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2012.03.24 (Sat)

本番当日その11

3部3曲目、最後の曲です。2部の劇でも、最後の曲の大切さを強調していましたよねぇ・・・・・。ディベルティメント第1~3楽章は、楽章によって受けるイメージも難易度、方向性のどれも違う曲です。練習でも、どの楽章にもまんべんなく苦しめられました。第1楽章は「待ち」が難しく、本番でもセロ・ベースが「待ち」に失敗してしまいました。
第2楽章はパート間の音量バランスが繊細で、キモなのですが、私が2楽章の冒頭で弦を切ってしまい、急遽セロに移ってしまったことで音量バランスは大きく崩れてしまいました。セロはほとんどベースとかぶっているので、セロベースパートの音はもう十分有り余っているわけですよ。ああ、なぜあの時、すぐ横にあるセロを取ってしまったのでしょうか。ちょっと歩いてドラの予備楽器を手に取るべきでした。浅はかでした。
第2楽章をセロパートで(初見です)弾いている間、次の第3楽章をどうするか、しかもセロは初見、な状態で、頭がぐるぐるして、ほとんど第2楽章は集中出来なかったので、しっかり音も出せなかったです。
で、決断した結果が一旦中断して、弦を張り直しに行く時間をもらうことでした。不幸中の幸いで、切れたのはA線(第2弦)だったので、昨日まで張っていた使い古しのA弦を張ることが出来ました。これがもしE線だったら、新弦なので、1曲弾いている間にチューニングがすぐに狂ってしまったでしょう。
しかし、前日に張り替えたばかりなのにもう切れるとは・・・・。二度とオプティママンドロンチェロ弦の青は使いません!オプティマの赤はすぐに音が悪くなり、青は高価だが良い音がもつなどというガセ情報を信じたのがバカだったのです。オプティマ赤は私が弦を張った9月から5ヶ月間も切れなかったのに!
http://spiritoblog.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
はっきり言って前日に弦を替えて、本番当日になって弦が伸びてしまうと音の違いは分からなかったし、店の人もブラインドで音当てられるんですかね?マンドロンチェロの弦は、オプティマ赤で十分です!まあ、C線だけは音がビビリにくいトマスティークがいいのかもしれません。
などとこんなブログの隅っこで吠えてますが、私はこの経験からオプティマ「青」排斥運動をこれから展開するつもりです。約5分もの中断時間をいただき、客席からも暖かい、拍手まで頂いて、アンサンブルには「3から」と手で合図して、第3楽章から始めました。(続く)

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*Comment

■RE

オプティマの青はやや柔らかい印象ですね。私もMnのGとDで使ったことがありますが、柔らかいために反発力が弱く、音量が下がった覚えがあり、1回使ったあとはずっと赤を使っています。赤は金属的な響きが強いですが、その分抵抗力も強い気がします。合奏するのには赤がいいと個人的には思っています。ソロ弾くならAとEはトマスティークもいいのでしょうね。
KOTANI |  2012.03.25(日) 00:03 |  URL |  [Comments:編集]

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